小林屋茶舗【金沢市幸町】棒いり茶 加賀の紅茶 抹茶入り玄米茶 加賀棒茶


金沢上川除は「かなざわ かみかわよけ」と呼びます。

現在の幸町です。地元では「さいわいちょう」と呼び、

正式にでは、「さいわいまち」と言います。

 

金沢の旧町名の一つで、小林屋茶舗の所在地付近を指します。
川除は犀川の右岸近くの川原に堤防を築き、堤防の上に家を建て町立てしたことに由来します。 

寛政7年(1795年)から上川除町、中川除町、下川除町、犀川下川除町に分立しました。


金澤 犀川 梅雨の夕暮れ時
金澤 犀川 梅雨の夕暮れ時

小林屋茶舗は犀川の畔(旧町名 金沢上川除は「かなざわ かみかわよけ」)で昔ながらの金澤のほうじ茶を販売しています。

 

金澤の香りをお届けする小林屋茶舗のほうじ茶をお楽しみください。

金澤 ほうじ茶
金澤 ほうじ茶

ためしてガッテンでもご紹介いただいた【ほうじ茶王国】石川。

 

加賀棒いり茶は、【ほうじ茶】は、金沢の香りとして市民のみなさまに親しまれています。


 

『加賀茶業の流れ(米沢喜六 著)』によれば、明治35年頃に金沢市の林屋新兵衛が棒茶を開発したと記されています。その林屋で修行した小林栄太郎が小林屋茶舗を創業しました。

 

以来、父から子へ、子から孫へと3代続いて60年を数えました。

 


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我が家はお茶屋さん

サーフショップティーショップ
海とお茶を楽しむための技あるようなないようなそんな店があると面白い。それを作ることもできる。夏になると海に行きたくなるし、それ以外は遠い存在。でもサーフィンは年がら年中海。そしてお茶は海から離れた場所にある。地理的にも内面的にも。お茶は、塩害を被るし、塩味のお茶は、まれである。でも海には計り知れないミネラルがある。海に入ると体調がよくなる人がいる。そうぼくもその一人。とくに海に入り続けると肌の調子がよくなる。日焼けの影響よりも海水の肌への作用が僕に莫大。でも年に一度いくのがやっと。サーフィン体験
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小林屋茶舗

  【金沢上川除】

920-0968

石川県金沢市幸町30-1 

 

☎:076-231-4919

 

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